道開きの天通術師 

花奏 

Hanakana

あなたの道開きのお手伝い

(チャネラー&ヒーラー)


花奏公式LINE

【ご登録者さま限定】

満月の日の個人浄化を
公式LINEご登録していただいている
ご希望の方に行っております。

ご登録はこちら


花奏の活動の思い&今までの歩み

花奏の活動の思い


つらい事

悲しい事があっても、

明日は必ずやってきます。

その明日が、

ひとりでも多くの方にとって

前向きな明日となりますように。

自力をつけ自信を持てる自分として

生きられる人が、

今日よりも明日

もっと増えていきますように。

心からそう願っています。

つらさや悲しみを癒し、
目の前の山をひとつづつ乗り越え

前向きに生きていける

明日の為の

お手伝いをさせていただきたい。


これは、

私が道開きの天通術師としてだけでなく、

Happyなものづくりのお店 HANAkana 

の活動を含めた

すべての活動に共通する、

​大事な思いのひとつです。

この世には、

見える世界と

見えない世界が存在しています。

幼い頃から、その両方の世界を、

私は深く深く感じながら

今まで生きてきました。

それらの世界で得られる

様々な学びと経験は、

これからも人として生きていく限り

私の中で増え続けていきます。

その学びと経験が、

どなたかの元気や勇気や幸せに繋がる

何らかの後押しとなれたなら、

私はとても幸せです。

​​

人として魂として

これからも一歩づつ

私の元に来て下さる方々と一緒に、

歩みを進めていけたらなと

思っています。

​花奏



花奏の歩みと使命について

幼稚園の頃より、自分はどこか人と違うのではないか?と、漠然とした思いを抱き続けてきました。甘え下手で、少し大人びた子供だったと思います。周りの友達がとても子供っぽく見え、(幼稚園児なので当たり前なのですが)そんな友達たちが羨ましくもあり・・・周りと自分を比べ、何だか生きるって難しいなという感情を抱き始めた幼稚園時代でした。


小学1年生になり、今の私に繋がる三つの大きな出会いがありました。


一つ目は、見えない世界との出会いです。はじめて亡くなった人が見える体験をしました。その先は亡くなった人を感じる事が日常となり、見えない世界の存在が、私の中での当たり前になりました。

二つ目は、死生観との出会いです。いじめを経験し、幼くして、生きる事、死ぬ事とはどういう事なんだろう?と考えるようになりました。人はなぜ生きなければならないのか?死んで全てが終わってしまうのなら、生きている間に頑張る必要はないのではないか?生きる事の意味を探していく長い旅に私が出発したのは、この時だったのだと思います。

三つ目は、神様との出会いです。小学校からキリスト教の学校だった為、神様は小さな頃から信じていましたし、私にとって身近な存在でした。私を守り続けて下さっている存在なのだと、幼い頃から心から信じていました。

幼少期より人間関係には、それなりに苦労してきたと思います。若い頃はやんちゃもしましたし、親にも心配をたくさんかけてきました。自慢出来ないエピソードもたくさん持っています。自己肯定感が低く超マイナス思考で、いっそこの世から消えてなくなりたい!と本気で思いながら生きていた時期もあります。私自身が不安定な精神で生きる経験をたくさんした事で、人の心を助けられるような人間になりたいと、本気で考えるようになりました。

私は臨床心理士を志しました。​大学の心理学部で学び、資格取得に向かい大学院を目指していましたが、心理学の中には私が求めていた真理は見つかりませんでした。結果的に自分の心が疲れてしまい、道を諦めました。


大学卒業後は元々絵を書く事が好きだった為、石の作品で人々を幸せにしたいとジュエリーデザイナーを目指し専門学校を出て、ダイヤモンド商社に就職しました。1年半で体を壊し、あっさり退職・・・母校の専門学校で働き、夢を追う学生たちのサポートに就きました。


その後はお花で人を幸せにしたいとプリザーブドフラワーのデザイナーとして活動し、結婚して独立、お花屋さんからサクセサリー作家になり、HappyなものづくりHANAkanaのお店を立ち上げました。Make you Happy をコンセプトに、現在もお店の運営を続けています。余談ですが、今使用している花奏という名前は、お花屋さん時代からの私の活動名です。

こうした人生経過の中で、亡くなった方の霊体に接する機会は常にありました。不安定な成長過程でも、大人になってからも、日常的に体調不良に陥り、何度も除霊してもらった経験があります。当時の弱い自分ではコントロール出来ず、とても辛い日々でした。霊感が強くても、誰かの助けになれる事はほんの少しで、亡くなった方に関しては何もして差し上げられない無力感が常にありました。正直霊感が人よりも強い事で、辛い事の方が多い三十数年でした。

自分の使命は何なのか?自分は何をやりたいのか?答えを探し続けてきました。臨床心理士、ジュエリデザイナー、学生サポート、お花屋さん、アクセサリー作家、私が目指した全ての根底には、”人の心をHAPPYにしたい”​という同じ思いが通っています。どんな活動をしていても、私の思いはいつもずっと同じでした。その事に気付けてから、私の心は前よりも軽く、そして強くなりました。

幼い頃からの最大の疑問

人はなぜ生まれるのか?そして死ぬのか?

については、自分自身の経験を通し、様々な思想などからも学びを深め腑に落とせる事を増やしてきました。

そんな生活をしていく中で、ある日神様の声が神社で聞こえてきたのです。「世の為人の為に動けるか?」と。それまでも何度か亡くなった方以外の声が聞こえてきた事はあったのですが、はっきりと神様だと思ったのはその日が初めてでした。

私は、「はい」と答えました。

本格的にヒーラーを目指すようになったのはそれからです。
はじめて、私は私として生きてきて良かったんだ!
私として生きる意味が見つかった!生きてきて良かった!
と、魂が救われたのを感じました。

そこからは天の使いとして、日々その時その時に必要な学びと葛藤を繰り返しながらその道を精進し、天界に繋がる天通術の学びを深めてきました。



花奏がこの先も続けていく事、
いきたい事は以下です。

悩みや苦しみを抱える方へ寄り添いながら、私の元へ来て下さった方々が、自力でご自分の道を楽しくしあわせに進んでいけるよう、高次の存在や守護霊様のお力をお借りし、道開きセッション、ライブやイベントを通し後押しをさせていただきます。

神様とお繋ぎさせていただく道開きの神仏参拝など、高次の方々とのご縁繋ぎは大きな味方を得ていただく善き機会となります。ひとりでも多くの方にご縁繋ぎを実現させていけるよう活動していきます。

この世への未練により天界へ上がる事の出来ない霊魂の声を聞き、浄霊という形で天界へ上げさせていただきます。 昔の私の様に霊障で苦しむ方々には、除霊や浄霊を繰り返さなくて済むようサポートさせていただきます。

制作者としては、通常のアクセサリーの他、”ちから石” のアクセサリーをお作りさせていただき、使って下さる方へ、エネルギーの後押しをさせていただきます。

地球の平和、調和の為に、花奏として出来る事を少しづつ行っていきます。善きエネルギーは花奏を通し、より広い場所へお繋ぎ出来るように活動します。古くから守られてきた結界を強め、危ういエネルギーは鎮め、浄化致します。見えない世界への理解を少しでも広げていけるよう、この先も精進していきます。

これら全ての私の活動は、私に関わって下さる方々にとって、花奏自身にとって、又この世にとって、『 善き道を開く 』という私の思いがあります。

紆余曲折、色々あるのが人生です。その色々を前向きにとらえられる自分になれるかどうかで、見える世界、感じられる世界が大きく変わる事を、人生を通し私は理解しています。その理解へと歩む道が、私の場合は見えない世界だったのだと思います。

ご自分の今世の人生をひとりでも多くの方に楽しんで送っていただけるように、私の存在を通し、見えない世界の理解が少しづつでも広がっていくと良いなと思っております。


以上が花奏の人生の歩みの一部分です。
最後まで読んで下さりありがとうございました。
今後とも、よろしくお願い致します。

 

🗻道開きの天通術師 花奏